ロックのテンポにアレンジされた宮津節の練習会。 高校生がヒップホップのダンスのようにカッコ良く踊ってくれることで中学生や小学生以下の子供達にも浸透してほしいと期待し、rainbowのメニュー化に向けて ぴんッとみやづ節の考案者・の市田彰(以下あきRa)さんはカッキー・ホソと共に宮津総合型スポーツクラブ設立準備委員会に参加。

rainbow初の文化メニューということで、最初 設立準備委員会の中ではメニュー化に反対の声もあったが、宮津らしさがある点と、ロックテンポということで文化メニューと言い切れず、スポーティーなイメージもあることから理解をいただき、2012年3月2日から活動をスタートした。
しかし思うように参加者が増えず、同年8月3日、わずか半年でrainbowのメニューとしての活動が終了した(全9回・参加者延べ23人)。

担当者のあきRaさんは、サブスタッフとして毎回参加してたウッシーとユニット・宮'z人を組み、宮津のダンスイベントにも参加した。


Copyright (C) rainbow. All Rights Reserved.