2013年11月17日
『26年度の申請書作り』
11月になると、来年度の活動に向けて、助成金をいただくための申請書作りが始まります。
これがとてつもなく大変で、去年も由香ちゃんと共に毎日悩みに悩んだ1ヶ月でした（汗）
その時期が今年も来たのですが、何故か日体協から関係書類がとどかない！
totoと日体協との連携が上手くいってないのか…？
京都広域スポーツセンターによれば、関係書類が届くのが11月の中頃予定… しかも提出締め切りは去年と変わらず11月末!!
つまり、去年1ヶ月苦しんだ申請書作りを、半月でやれと…そうおっしゃるわけですね（汗）
確かに1年前と違ってranbowも進化しているので、半月あれば十分と思うのですが、問題は日数ではなく その内容。
助成金の削減とその使い道の制限… このままでは、健美操・ピラティス・キッズ体操・チェアビクス・ソフトエアロビクスがrainbowから姿を消すことになる感じ…。
この件に直面したスタッフは頭の中真っ白になったことでしょう。
そういう僕も、腕に “3D→2Y” のタトゥーを彫ろうかと思いましたよ（笑）
だけど、これぐらいの山乗り越えなければ、この先の新世界には行けないのだ…←えっ（汗）
このピンチは最大のチャンスである！
rainbowにいるからこそ与えられた試練。
全てのクラブが必死で乗り越えてくるだろうこの試練をrainbowはその先頭をきって乗り越えよう！
その力がrainbowにはあると確信している。
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