2017年5月19日
『ツーデーウォーク総会に出席』
総合型クラブ天の架け橋〜rainbow〜はツーデーウォークを応援しています！
…ということで、ツーデーウォークの総会に行ってまいりました。
で、2年前になるでしょうか、奈良からおこしいただいた方が、歩き終えたあとに汗をながしたいということで、事務局に尋ねたところ、適切な答えが出せなかったということで、それでも…
「ツーデーウォークは素晴らしい企画なので是非来年も参加したい。だからお風呂の件、ご検討宜しくお願いします。」
と言って宮津を後にされました。
その去年、僕は総会に出席出来なかったので、そのことを伝えられずにいたのですが、総会後に事務局に尋ねると、やはり適切な対策がとれていませんでした。
満を持して…といいますか、この日の総会でそのことをお伝えしたところ、市長から…
「○○のお風呂に入れます！と関係者で徹底するように！」
という回答をいただき、今年のツーデーウォークが楽しみになりました。
ところで、総会の中でこんな意見もあった。
「宮津市民の健康を増進させるためのイベントなのに、宮津市民の参加者が少ない！事務局はもっとしっかり呼びかけをしなくてはいけないのではないか？対策をしてると言うだけでなく、結果を出して欲しい。」
…と、思わず 「どっからの目線？」 と言いたくなるような意見でした。
確かに、趣旨を見ますと、“市民の健康寿命をの延伸を目差して展開している「健康づくり運動」のシンボルイベントと位置付ける” と書いてあり、窓口を見てもこの部分に力を入れていることは分かる。
ただ、同時に趣旨にはこうも書いてあります。
“古くから多くの人々を魅了してきた特別名勝天橋立を舞台にした全市民を挙げてのイベントとして、おもてなしの心で全国のお越しのみなさんをお迎えし、心に感動を与えるとともに、全国のウォーカーとの交流を深めます”
僕はこれら2本柱が趣旨であることになんの不満もありません。
ただ結果的に宮津の外から8割以上の方々が参加くださってる現状で、趣旨はどうあれ、宮津市民の方々の印象としては後者の趣旨でツーデーウォークは開催されているものという認識が高いのではないかと考えています。
もちろん、あとからの趣旨にも書いてあるように、市民挙げておもてなしをしたいということで宮津市民の参加を呼びかけるのは大賛成であるが、多分、言い方の問題で、事務局になんとかしろ！ということではなく、この総会に参加したものが率先して周りに呼びかけていきませんか？と言えばいいだけじゃね？？と思ったのでありました。
…ですからね、このブログを見られた皆さん、そしてrainbowに参加の皆さん、ツーデーウォークに参加して一緒に宮津の外から参加くださる方をおもてなししませんか？
話が変わりま〜す！
夜は娘のクラスの世話役会があり、宮津小学校へ…。
会場となる北校舎は僕が小学生の時にもお世話になった校舎であります。
中はだいぶ変わりましたが、やっぱり懐かしい。。。
さて議題は、6月の学級行事について。
ワイワイと楽しく良い意見が沢山出ました。
子供たちをおもてなししたいね♪という気持ちがあればこんな風に明るくなるのが自然だと思う。
どっかの誰かみたいに参加者が少ないのを人のせいにするヤツにおもてなしの心があるのだろうか？
ちなみに、今年の学級行事では 『体感オセロ』 が日の目をみそうである…。
それがちょっと嫌な僕（笑）
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