2017年6月22日 『仕事終えてから京都へ…』
アドバイザーの野口さんから声がかかり、情報交換のため、京都に行ってきました。
場所は…伏見にある “鳥せい本店”
集合時間が6時半ということで、さすがに僕は間に合わないと思いましたが、仕事のキリがついたので、嫁の了解を得て少し早いめに家を出させていただきました(汗)
おかげさまで時間に到着。
参加は僕入れて6名の少人数で、中身の濃い話がしたいということでした。
その6名とは僕、アドバイザーの野口さんの他、網野スポーツクラブの輝大くん(僕より遠くからの参加者がいるとは…)、現在京都で総合型地域スポーツクラブの又日本のスポーツのあり方についてご指導していただいてる立命館大学の中西先生、東宇治スポーツクラブでノルディックウォーキングの指導をされてる枚方在住の並川さん、そして名門・京都紫光サッカークラブの樹山さんと錚々たる方々が集まりました。
ですので、話の内容も難しい…。
キーワードは…
・減価償却費
・スポーツには明細書がない
・仲間が認めて、それを国でなく京都府が認定すればいい
・スポーツは無色透明。 色をつけるのはやる方で決めつけるのはおかしい
・子どもたちは何種目してますか?
・スポート
ここではその内容を詳しくは言いません。
中西先生をはじめ、現場の声と研究のたまものですから、また機会があれば、rainbowの活動の中で小出ししていきたいと思います(笑)
でも安心して下さい、僕、やっぱり方向性は間違ってないと確信しました(←本当?)
みなさんとの再会を約束し、午後10時前、伏見をあとに。。。
何の志も無きところに、ぐずぐずして日を送るは、実に大馬鹿者なり - 坂本龍馬 -
|
|